始めに
1回目のCBTに落選してから、ずっとメールを見ていなかったので、一昨日にメールを確認したんですけれど、そしたら2回目のCBTに当選してるじゃないですか!
まさか当たってたとは思っていなかったので、大急ぎで準備をして、遊んできました!
お仕事の関係でそこまでに時間が取れなかったのが悔やまれますが、ざっとどんな感じだったのか書いていこうと思います。
以下注意事項
「画像は『ファンタシースターオンライン2 ニュージェネシス』クローズドβテストにおいて撮影された実機画像・動画です。
開発中のため、正式版とは異なる内容であり、今後改良される可能性があります。」
『ファンタシースターオンライン2 ニュージェネシス』公式サイト
1回目のCBTのレビューとかは一切見てはいませんが、そのまま遊ぶことにしました。 とはいえどういうテストかが分からないと楽しめないので、公式HPの概要をチェック・・・
どうやら2回目のCBTでは、新規キャラクターを作成して遊ぶようです。
キャラクリエイトから開始まで
通常のPSO2と違って、ログインはランチャーからゲームスタートボタンを押したときでした。
とりあえず、ログインして、ゲーム起動。 自分がINしたときはShipは1のみが稼働していたのでShip1を選択して、キャラクター選択画面へ。。。
(キャラクター作成後にSS取るのを忘れていた事に気づいたので、作成キャラがいますがw)
新規キャラクター作成へ。
キャラクターは ニューマン・ヒューマン・デューマン・キャストの4種。 体型とかの選択をして、いざキャラクリ開始!
NGS仕様の顔は4種類のようです。 それ以外はPSO2でおなじみの顔タイプ。
よく見ると、全種族の顔タイプのようで、ニューマンを選択して顔がPSO2のデューマンのとか出来るみたいです。わーお
とりあえず、無難なのを選んで。。。
顔の詳細設定へ。
画面はPSO2とそんなに変わらない・・・?のかな? PSO2のエステは最近行ってないから覚えてないんだけど・・・
うろ覚えの記憶的には見やすくなったぐらいで、ほとんど変わっていないように見えます。
顔に限らず、PSO2とNGSとでは使用出来る詳細設定が変わります。
より多くの調整が出来るのがNGS仕様です。 選択の際にアイコンが明るいので一目瞭然ですね。
髪型はNGS仕様は8種類 それ以外はPSO2の髪型。SSを撮り忘れましたが、NGS仕様の目は4種類でした。
3/20の23時頃から始めたのですが、0時にメンテナンスが入るとのことでエステに入って再キャラクリ・・・
なんとか上手い具合に作れたと思います。 割と作りやすい感じに思えました。
ログイン後
ログイン後はチュートリアルが主です。
基本的に指示に従ってクエストを進めます。 ここでNGS独自の操作方法等が学べます。
フィールドはオープンワールドとなっており、かなり広いです。
セントラルシティからフィールドへ出る際のロードもなくスムーズに出入り出来ました。 ゲームによってはロードが挟まる事のあるので、この点に関しては非常に良かったです。
フィールドで動いた感想としては、かなり自由に動けるのと、ダッシュ・2段ジャンプが便利でした。
コツが要りましたが、壁もジャンプのみで登れ、ストレスはほぼ感じませんでした。
クラスはガンナーを選択したので、PSO2と比較しました。
通常攻撃
PSO2
NGS
実際に敵と戦った感想としては、PSO2より、NGSの方が敵がよく動くように思います。 また、そのためか、NGSでは動きながらの攻撃が非常にスムーズでした。 通常攻撃もしっかり動きながら行えました。
自分はゲームコントローラーで遊んでいますが、PSO2とNGSでR1 R2キーの挙動が違うため、PSO2側でアレッ?っとなったりしました。。。 とはいえ、慣れの部分では有るので、問題は無いように思います。
ただ、敵のロックオンが正面の敵に行かないときがあった(一番近い敵がロックオンされてる?)ように思われるときがあったので、一応報告で仕様なのか聞いておきました。
ロックオンせずとも、大分遠くからも照準の補正がかかるようで、遠くから走りつつ敵に攻撃が出来るのは状況によってはありがたかったです。
フォトンアーツはPSO2とNGSでは違うようなので、比較画像は割愛します。
フォトンアーツもNGSでは動きつつアーツを放てるようで、敵の攻撃を避けつつ当てるのがやりやすかったです。
NGSとPSO2側で肩越し視点のレティクルも変わっていました。
PSO2ではハッキリとその存在の分かるレティクルですが、NGSではおとなしい物になりました。
レティクル
まとめ
また、上では取り上げられていませんが、NGSにおけるコクーン(インスタンスダンジョンのような物)やリューカーデバイス(テレポート機能・倉庫等)なども試しました。 リューカーデバイス解放後はそのデバイスの場所にテレポートが出来ますが、何処からでもすぐにテレポートが出来るため、別フィールドの戦闘の参加・セントラルシティへのクエスト受注・完了報告が非常にスムーズに運べました。
今回以降のβテストは参加出来るのであれば、しっかりと時間を取って参加したいと思います。
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